
B.LEAGUE 2017-2018シーズン 第27節 vs レバンガ北海道
このサイトは2018年11月1日以降は新しいURLに移行しています。
それ以降の更新はありません。
新サイトでの同一記事はこちらです。
4/7、8日はホームでレバンガ北海道戦でした。(8日は別の予定があったので7日だけ観戦)
7日は73-69で勝利し、8日は77-83で負けて1勝1敗でした。
プログラム
内容より勝利に拘る戦いだとHCも言っていましたが、MAXの7割くらいの出来だったでしょうか。
ジェフは先週アキレス腱が思わしくなく1日休んでいたので完全ではないでしょうし、竹内は疲れているのかファンブルが多かった気がします。
15:05にTIP OFF
センターサークルのシールが変わりました。今シーズンも最後は「BREX NATION」みたいです。
遠藤
田臥キャプテン
ライアン
ナベ
10針縫った顔面の腫れもひいて来たような気がします。
ジェフ
鵤
そのままジャンプショット
生原
喜多川
喜多川の3ポイント成功率は40.4%で三河の金丸を抑えて現在リーグ2位
竹内
生原
キャプテン
ライアン
ラグビーのラインアウトではありません(笑)
遠藤
ライアン
遠藤
キャプテン
鵤
竹内
ナベ
ジェフ
生原
一時期引退説も出た折茂も頑張っています。
竹内
ナベと生原で…
やり返されるCB
ナベ
CB
遠藤
このゲームもハッスルプレーが出ます。
喜多川
キャプテン
何かから隠れているブレッキー(笑)
最後はレバンガのトラソリーニの3ポイント
でも良い選手だ…
安齋HC
ジェフ
ライアン
ライアンは前節までで4,999得点
開始30秒で5,000得点を記録しました。
インタビューではブレックスで記録が達成出来て嬉しい、次の記録もブレックスで達成したいと言っていました。
彼は日本ではブレックス以外に所属した事がないので、これからもブレックスの一員で頑張るという事でしょう。
もう水面下では来シーズンの構想が動いています。
この日も昨シーズンのHCで現在は横浜ビーコルのアドバイザーになっているトムが見に来ていました。
遠藤だけは引き抜かないで(笑)
今シーズンも残すところ9試合になりました。
CS出場チームは三河、琉球、千葉、東京、京都、名古屋か三遠、川崎と7チームが決まっています。
残りは後1チーム
栃木ブレックス:28勝23敗(.549)
レバンガ北海道:25勝26敗(.490) ゲーム差3
SR渋谷:24勝27敗(.471)ゲーム差1
三遠:23勝28敗(.451)ゲーム差1
と続いていて、この中で最高勝率のチームがCSに出場できます。
ちなみに名古屋は25勝26敗で.490なので三遠は名古屋の勝率を上回れは地区2位としてCSに出場できます。
レバンガ北海道とは3ゲーム差ですが、同率になった場合は直接の対戦結果で決まります。
レバンガには勝ち越しているので実際には4ゲーム差という事になります。
ブレックスの残り試合は富山、富山(H)、川崎、川崎(A)、渋谷、渋谷(H)、東京(A)、名古屋、名古屋(A)と続きます。
早ければアウェイの川崎戦でCS出場が決まりますが、ホームの渋谷戦で決めて欲しいですね。
心臓に良くないので最後の名古屋戦まで持ち越して欲しくないです。