
B.LEAGUE 2017-2018シーズン 第3節 vs 千葉ジェッツ
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10/14、15日のブレアリでの千葉ジェッツ戦です。
プログラム
リチャードソンの期限付き移籍は当初予定の10/5日から10/10日に変更になりましたが、この段階では大塚商会に戻っています。
この時点でのインジュアリーリスト入りはジェフ1人
10/14日は70-76、10/15日は54-77で連敗しました。
予想はしていたけど、14日の負け方が酷かったので少しショック…
14日は最終Q残り5分30秒の段階では70-56と14点リードしていました。
それから千葉ジェッツに連続20得点を奪われて勝ちきれなかったという結果です。
これは選手がどうのこうのというよりもHCの采配の問題の方が大きいですね。
上手くいっている時はHCの役割なんか大したことありませんが、こんな時に適切な指示を出せないHCなんてちょっと…
そもそも長谷川HCの情熱が全然伝わって来ません。
昨シーズンまでのトムはチームの中でテクニカル・ファウルに一番近い人だったので余計そう感じるのかも(笑)
また長谷川HCがどういうチームにしたいのか、どのようなプレースタイルを指向したいのか選手起用も含めて全てが中途半端で良く分かりません。
もうこれでHCの采配ミスで勝てるゲームを2ゲームも落としたことになります。
まだ間に合うのでトムと交代して欲しい!
ちょっと遊んでコートをミニチュアモードで撮影してみました。
<10/14日>
期限付き移籍で来ていたリチャードソンが大塚商会に戻り、故障者リスト入りしていたドリューが戻りました。
この日のTIP OFFは15:05分
ライアン
ボーズマン
喜多川
竹内
鵤
田臥キャプテン
遠藤
BREXYと
ブレッキー
鵤の3ポイントで70-56とした後に千葉ジェッツに20連続得点を許しました。
<10/15日>
だそうです。
この日のTIP OFFも15:05分
でも14:05と勘違いをしていて、13:00過ぎにはブレアリにいました。
一度帰ろうかとも思いましたが面倒なのでそのまま…
ライアン
遠藤
田臥キャプテン
ボーズマン
ライアン
田臥
田臥
鵤
田臥
普段はそれほど自分から点を取りに行かない田臥ですが、この日は8得点…
相当の危機感を持っているんだろうな~
ライアン
だそうです。
喜多川
ドリューの今シーズン初得点
フリースローですが前村の今シーズン初得点
これで怪我で出場できないジェフと橋本以外の選手は全員得点した事になります。
第3節が終わって東地区は
アルバルク東京 5勝1敗(.833)
千葉ジェッツ 5勝1敗(.833)
レバンガ北海道 4勝1敗(.800)
川崎ブレイブサンダース 3勝2敗(.600)
サンロッカーズ渋谷 3勝3敗(.500)
栃木ブレックス 2勝4敗(.333)
レバンガ北海道と川崎ブレイブサンダースはゲーム日程の都合で1ゲーム少ないですが最下位…
今シーズンは地区優勝できるとは思っていません。
せめて3位か4位くらいは何とかと思っていますが…こんなゲームをしていたら駄目ですね。
HCがトムのままならきっと4勝2敗なのに…
もっと心配なのは、ライアンと竹内…
6ゲームが終わってOTも含めて総プレータイムが245分のところ、ライアンは209分、竹内は197分とちょっと使いすぎです。
竹内は代表としてワールドカップ予選もあるし…怪我が心配!
代表候補としては遠藤もそうですね、遠藤のプレータイムは154分と少し多めですけど若いから頑張って欲しいです。