音楽

第677回 日フィル東京定期演奏会
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実際に聴きに行ったのは1/22日です。
blogを書いたと思ったのですが…
忘れていました。
プログラムは敬称略で
指揮者:小林研一郎
コンマス:木野さん
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
月曜日に雪の中を1時間くらいかけて徒歩通勤し…
少し風邪気味でしたが咳が出る訳ではなく、熱もないので周りに迷惑をかける事はないと思い頑張って行ってきました。
当日は東京で打ち合わせもあったし…
何回も書いていますが…
コバケンさんってあんまり得意ではないのです。
唸るし…
演歌だし(笑)
でも、この日の曲で演歌はありえないので少し安心していたのですが「シェエラザード」と「ハルサイ」なんて少し重すぎない?と思っていました。
「シェエラザード」は各パートのソロも素晴らしく(特に木野さん)、ちょっと疲れ気味でやばいかと思っていましたが最後まで何とか聴き切りました(笑)
「ハルサイ」も打楽器を含めて迫力のある演奏で…
疲れました(笑)
この日みたいな演奏ならコバケンさんも良いな~
などと思ったり…
しかし、やはり「シェエラザード」は「シェエラザード」、「ハルサイ」は「ハルサイ」と別の日に聴きたかった。