自分

週末に観た映画
恋とニュースのつくり方 | 単純に楽しめた映画でした… 主人公のガッツ…観終わると元気にさせてくれます。 でも、ハリソンフォードのわがままな役柄、妙にはまっていました |
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英国王のスピーチ | 良い映画でした… 笑いどころもあるし、基本的には史実なので。 国王の苦労にほろりとした部分も…コリン・ファースの演技力が凄かった だけど、自分の会話を古い録音機に録音して、自分で聞く部分があるんですが… ヘッドフォンで聞いていました…あの時代にヘッドフォンなんてあったのかな〜 メインの開戦時のスピーチは、言語療法士が国王を指揮しているようでした。 バックに流れていたのはベートーヴェン交響曲第7番の2楽章…これがまたマッチしていました。 |
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 | 第1章はDVDで、第2章はスクリーンで見ました… 主人公の成長が感じられる映画でしたが、あまり迫力のあるシーンは少なかったかも これで3Dにする意味があるんだろうかという疑問も… |
先週は3本でした。
何だか今月は12本観た事になります。
数年前は月に12本は普通でしたが、最近は珍しい…
ナルニアは3Dでしたが、いつものシネコンでは3Dの見方が変わりました。
今までは、劇場で3D眼鏡を受け取って、見終わると返却していたんですが、今回からは持ち帰りになりました。
次回の3D作品を見る時に、この眼鏡を持参すると100円引きになるんだって。
眼鏡そのものも、今までのゴツい眼鏡から軽量化されました。
ちょうどレンズの部分の楽譜が、二重に観えます。
ちなみに楽譜は、シベリウスのフィンランディア(ピアノ・ソロ版)です。
それから、明日帰ってくる予定の長男が、今日帰ってきました。
これから1週間は4人家族です。
聞く所によると、週に30時間以上は講義以外にも勉強しているとか…
まあ、物理とか化学のレポートが多いんでしょうけどね〜
そういえば、今年は先週の金曜日が前期入試試験だったようです。
何か、1年目を思い出します。
3月上旬の合格発表までドキドキしていました。
滑り止めの私立大学は、一応入学料だけは支払っていましたが国立だと費用が3分の1くらいなので、大きな違いですよね〜
文科系だったら、半分くらいなんでしょうけど…
本人も、後期試験に向けて勉強しようか悩んでいました(笑)