音楽

第630回 日フィル東京定期演奏会

指揮者:小林研一郎(桂冠指揮者)
ピアノ:小山実稚恵
コンマス:木野さん

バルトーク:管弦楽のための協奏曲
リスト:ピアノ協奏曲題1番 変ホ長調
コダーイ:ガランタ舞曲
リスト:交響詩「レ・プレリュード(前奏曲)」

前にも書きましたが、コバケンさんは苦手な指揮者なんです。
唸ったり、爆音を出したりするので…

盛り上げるのが上手な事は確かで、今までは盛り上げすぎて破綻してしまう演奏を何回か聴いたために苦手意識を持つようになった訳ですが…

今日は、素晴らしい演奏でした。
盛り上げ方は最高だし、破綻はしないし、あんまり唸らないし…
ただし、パフォーマンスはいつも通り…

バルトークのオケコンには、帰国していたらしオット氏が戻ってきていました。
後半からは橋本氏と交代。
ハープは2台で、いつもはQ様以外は肩を丸出しにした女性ですが、今日は男性でした。
どこかで見た記憶はあるんですが、思い出せずじまいでした。

のぶさんも、最近あんまり見かけません。(4月の定期にはいましたけど)

これは好みの問題かも知れませんが、ハープの音はもう少し出ていた方が良かった。

ここで休憩…

私は団員の方に聞いて事前に知っていたのですが、後半から皇后陛下がいらしゃいました。
席はいつも皇族の方が座る、警備がしやすい例の席です。

私もデルタ地帯のステージ側の席だし、ステージまでの距離は違うものの間にあるのは空間だけ…
手を伸ばせば届きそうでした。
まぁ、怪物君みたいに10メートルを超える手があればの話ですけど(笑)

小山さんの生演奏は半年ぶりくらいかな〜
前回はチャイコのPコン1番で、演奏中地震が起きました。
今日も日中は少し揺れていたので、心配でしたが大丈夫。

サントリーの定期席で聴くのは初めてですが、ちょうど指の動きがよく見えました。
高音部の連続トリルなんかは、きっとスローモーションでも追えないくらい…

全身を使っての力強い演奏でした。

演奏中の堂々とした姿と、演奏後のちっとオドオドした態度は変わらず…(不思議です)
でも、アルゲリッチもそんな部分がありますよね〜

本日一番重労働だったのは、クラリネットの伊藤さん。
コダーイでちょっと不安定な部分もありましたけど、 仕方が無いでしょう。

コバケンさんの得意分野?とあって、充実した楽しい演奏会でした。

明日は用事があるんですが、無ければ明日の同じプログラムも聴きに行きたいくらい…。

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